ゴルフは再現性のないスポーツ

ワールドランク1位のB・ケプカも不安定。

現在ワールドランク1位のケプカですが先日、素直な良いコメントがありましたのでご紹介させて頂きます。ケプカは毎日同じスイングにはならないと、素直に言ってくれてます。これはアマチュアゴルファーの方の悩みと全く同じ。ジャックニクラウスが連続優勝しているときのコメント「私が連勝している時に毎日スイングと球筋が違かった。」とコメントしております。アマチュアゴルファーでツアープロより強かった中部銀次郎さんのコメント「ゴルフはわかったと思うな!」一流は不安定を受け入れそれを考慮した練習をしているのです。私も多くのトッププロのコーチを経験しましたが、トッププロ達も皆同じで毎日毎回スイングは変化します。

一流のプロは不安定を受け入れ、それを想定した練習をやっております。

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上達する人は不安定を受け入れてる人です。

「真っ直ぐで同じスイングを繰り返しスイングを壊したくない」と思うのは良いことですが現実それは不可能でしょう。ワールドランク1位が無理と言ってますので。スイングや球筋は毎日変わります。では毎日スイングや球筋が変わるのに安定して良いスコアを出すにはどうしたら良いのでしょう!

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実は山田直知コーチのゴルフレッスン書を辰巳出版社から出すことが決定致しました。メディアが注目してくれております。そこには一流プロをコーチし、そして選手達の心の内を全て隠すことなく話しあってきた山田直知コーチだからこそ書ける本当の上達法です。

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ゴルフは不安定ですがそれを受け入れた練習方法。5UNDERS GOLF丸の内のゴルフレッスンでは最先端のD- planeを元に山田直知 Tadashi Yamada ツアープロコーチがアマチュアゴルファー簡単最速上達の為に開発した練習方法「4plane+2face」

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この「4plane+2face」は「27種類の球筋」を宣言して打てるようになるのでスライスやフックに悩むことは無くなります。

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またアマチュアゴルファーが最も練習量が少なくこの練習を軽視しがちな「傾斜4種類」が打てるようになります。

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また実はアマチュアゴルファーの多くは「14本のクラブの長さ」がコースでは毎回変わることでミスを連発します。練習場でも7番を100球くらい打ち調子が上がったからドライバーを打ってみたらとんでもないミスショットを連続する経験は誰でもお持ちだと思います。その14本のクラブの長さやヘッド性能に合わせた入射角に調整することを、1球目でできるようにすることが「4plane+2face」はできます。

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5UNDERS GOLF丸の内の「4 plane+2face」を受講した方は「ゴルフの練習はこんなに楽しいと思わなかった」「今まで真っ直ぐなボールを打たなくてはいけないと言うプレッシャーがゴルフを下手にしていたと思うし、真っ直ぐなボールを打ち続けることはプロにもできないのにアマチュアができるわけがないと思った。曲がるボールを利用したり、曲げ方が曲げ幅の調整の仕方を学んだら、以前よりも簡単に真っ直ぐ飛ばせるようになった。」

このようなご感想を5UNDERS GOLF丸の内のベストスコア達成コースご受講いただきました生徒さん全員言われております。

 

【生徒さん 小学生6年女子】

2019年2月から山田直知ツアープロコーチに習い現在2019年7月ですがベストスコアが出ました!

74(37・37)ストロークです!

習う前は97ストローク平均でベストは90ストロークでした。現在の平均ストロークは78でベストが74ストロークです。ボールコントロールができるようになりフックが出なくなりました。また、傾斜からのショットの打ち方が簡単になり傾斜からでもピンを狙えるレベルになりました。飛距離も伸び最近では9番アイアンで140yは飛んでます。アプローチとバンカーも各3種類の打ち方を「4plane+2face」を利用して打てるようになりました。アイアンでの距離感が合わなくなる理由も完璧に理解しました。これらがスコアが良くなった最大の理由だと思います。

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5UNDERS GOLF丸の内のレッスンをいち早くご受講いただきゴルフは苦しいものではなく、楽しいものだと心から思って頂きたいと思います