日本一上達する「インドアゴルフ練習場」をオープン‼️ Part❷
麻布十番に「5UNDERS GOLF RANGE」をオープンしました‼️
六本木ヒルズレジデンスから徒歩40秒
駐車場も充実していて、お車で来ても安心です。
日本最大級の個室！
このインドア練習場は普通とは全く違うポイントがたくさんあります。ツアープロコーチである山田直知が、考えに考え抜いて作った練習場です。これから他のインドアゴルフとは全然違うポイントを10コ❗️お伝えさせて頂きます。
今回はPart②です。
①〜⑩までの日本一上達するインドアゴルフ練習場の秘密をお伝えさせて頂きますが、前回のブログで①の3面スクリーンと、②の世界一精度が高い測定器について、こだわりをお話しさせて頂きました。今回は③と④の「5unders golf range麻布十番」の秘密をお伝え致します。
最速上達する為にご自身のインパクト周辺でのクラブの動きを把握する必要があります。一般的な弾道測定器やシュミレーションゴルフ機ではクラブ軌道の測定で「アウトサイドイン何度」とか「インサイドアウト何度」とか数字で表現をされていると思います。皆様はインパクト周辺のクラブの軌道を数字で言われてもクラブの動きが正確にイメージできますか？これはイメージできないと測定している意味が全くありません。多くの方は数字ではクラブの動きをイメージできていないのではないでしょうか？そこで5unders golf rangeは日本で1番最初にアンプラス社の「FOCUS」を導入しました。
※5unders golf range 麻布十番の打席マットへ投影
インパクト周辺のクラブの動きがわかれば、こんな良いことはありません。目にはまともに見えない自分のクラブの動きがショットマットに毎ショット投影されます。クラブの軌道も投影されますが、クラブのフェースの向きまで投影されて可視化されるのです。更にフェースの面のどこに当たったのか？も可視化！インパクト直前や直後のフェースの向きも可視化されるので、ミスの自己診断に誤診が完全に無くなります。そうすることで何を調整すれば真っ直ぐ球が飛ぶのか？何を調整すればクラブの芯にボールを当てる事ができるのか？どうしてボールが曲がるのか？d-plane(新飛球の法則)と、山田直知コーチが考案した4plane＋2face methodを学んで頂けていれば、直ぐに正しい対処法がわかります。山田直知コーチは「自己診断自己治療」ができれば本当のゴルフの実力がついたと思って良いと言っております。5unders golf range 麻布十番は科学的にも感覚的にも優れた練習場と言えます。スポーツは約70%が視覚からの情報によって動いていると言われております。正にゴルフと言うスポーツが難しい理由は、インパクト周辺でのクラブの動きが目にはほとんど見えないスピードで動いていることです。それにより理論が勉強してわかっても、自分の動きが把握出来ていないとやってるつもりの連続となり上達が遅れてしまうのです。インパクト周辺のクラブ動きが可視化でき、自分の動きを把握しながら練習をしてみて下さい。言うまでもなく毎ショット把握して練習している方は上達が圧倒的に早いのです。
続きまして④の上達の秘密をお伝え致します。
4つ目の秘密はスイング解析機「アートレイ」超ハイスピードカメラです。
シュミレーションゴルフもスイングの映像は映るのですがハイスピードカメラでないので、1番見たい手首の角度やフェースの向きが全く見えません。最速でゴルフ上達に必要な事は自己診断の誤診がない事です。5unders golf range 麻布十番はアートレイカメラを導入したことにより、大画面でご自身のスイングの問題点をしっかりとみる事ができます。ずっとシュミレーションゴルフで練習していた方が、ここで大画面でご自身のスイングを確認した瞬間、今まで何の練習をしていたんだろうと、反省をされておりました。ツアープロとの比較も可能ですし、インパクトデータで弱点を診断して、アートレイスイング解析機でご自身の動きを見ながら、どこを改善して行く必要があるのか？見極める事が簡単にできます。アートレイスイング解析機は有名なツアープロコーチはほぼ全員使っている日本一のスイング解析機です。AIのスイング解析機も出てますが、まだまだ未完成状態ですので会員様の上達の妨げになると判断して5unders golf range麻布十番には導入しませんでした。
5unders golf range麻布十番でのレッスンは誤診がなく、ゴルフコーチも自信を持って指導ができるのですが、レッスンを受けない一般会員様でもこの機械を使いこなし、『最高の自主練習』ができる練習場です。
これから練習場の秘密を、まだまだお話ししますので、ブログ続きをまた見てください‼️
【山田直知コーチプロフィール】
多くの有名ツアープロを指導しています。堀川未来夢プロや堀琴音プロや諸藤将次プロなど、数々の有名プロをサポートしてきました。弾道測定器を日本で最初に契約をしレッスンに導入。今までの飛球の法則が間違っていてd-plane(新飛球の法則)が正しい事を日本中に広め4plane＋2face methodを開発し誰にでもできるd-planeを全国出版しました。山田直知コーチはローリー・マキロイのコーチからトレーニングとスイング形成とチームビルディングを学び、韓国ではGOLFZONの本社である「ゾイマルのエリートアカデミー」でスイングとトレーニングを学び、オーストラリアのマイケル・ジョーンズからトレーニングとスイング形成を学んだ。
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