日本一上達する「インドアゴルフ練習場」をオープン‼️ Part❸
麻布十番に「5UNDERS GOLF RANGE」をオープンしました‼️
六本木ヒルズレジデンスから徒歩40秒
駐車場も充実していて、お車で来ても安心です。
日本最大級の個室!
このインドア練習場は普通とは全く違うポイントがたくさんあります。ツアープロコーチである山田直知が、考えに考え抜いて作った練習場です。これから他のインドアゴルフとは全然違うポイントを10コ❗️お伝えさせて頂きました。
今回はPart③です。
①〜⑩までの日本一上達するインドアゴルフ練習場の秘密をお伝えさせて頂きますが、Part①のブログで①の3面スクリーンと、②の世界一精度が高い測定器。Part②のブログでは③日本初インパクトのクラブの動きを可視化できる測定器と④業界No.1の大型モニタースイング解析機ハイスピードカメラと、こだわりの「5unders golf range麻布十番」の秘密をお伝え致します。
今回は⑤日本初の「自動傾斜台」です。なんと❗️日本初の24通りの傾斜パターンを練習する事ができます‼️
実はラウンドレッスンをしているとアマチュアゴルファーの初心者〜中級者の90台の方は、インパクトのミスのパターンは決まってます。また傾斜の影響でミスをしているのに、スイングが悪いと誤診してる方も多い。その方は傾斜の練習をせずにスイング改造ばかりしているので、常に初心者になってしまうのです。
【傾斜の影響で起こりやすいミス】
つま先下り ➡︎ トップのミス
つま先上がり ➡︎ ダフリのミス
左足下り ➡︎ クラブの最下点がボールの手前
左足上がり ➡︎ 振り抜けが悪い (つまる)
上記のミスは90台ゴルファーまでで70台や60台ゴルファーには、ほとんどこのようなミスの症状がありません。なぜ、初心者〜90台ゴルファーは上記のミスを繰り返すのでしょうか、、、? 理由は簡単です。傾斜の練習をほとんどした事がないからです。
90台と80台に大きな差がある
なので傾斜への対処法も学べていない方が大半なので上記のミスを繰り返してしまうのです。それでは80台ゴルファーは?と疑問に感じると思います。実は80台ゴルファーの大半は傾斜を本やTVなどで学んでます。なので大体の対処法は知っているのが80台ゴルファー。そして数少ないラウンドの中で試しているのです。しかし80台ゴルファーも練習不足の為、知識はあるんですが、傾斜への微調整はできておらず、傾斜の度合いに合わせる事ができておらず、対処法をやり過ぎて上記のミスの逆パターンも起きているのです。70台ゴルファーは上記のミスが出ないくらい80台ゴルファーよりも繊細な調整ができるのです。これは練習量と経験が豊富なのと、練習環境があるからできるのです。しかし70台ゴルファーもまだまだ弱点が多く、上記のミスは出ないのですが、傾斜の練習はした方が良いです。理由としましては、平に近いライよりも傾斜の方がバーディーチャンスに付けれていない70台ゴルファーがほとんどです。理由は70台は当てるのは上手いが、その後の距離感や方向性がズレて、バーディーチャンスに着く事がほとんどありません。例えば、左足上がりつま先上がりの複合傾斜で斜度が6°の場合は平らのライと比べて飛距離が何y落ちて何y左に行くか?自分の打ち方を知ってますか? 11°の傾斜の場合はどうでしょうか? これらを練習する事で70台のゴルファーは60台を目指せます!5unders golf range麻布十番は24通りの傾斜パターンが可能!しかも世界一精度の高い弾道測定器GCホークと傾斜台を組み合わせたのは世界でも5unders golf range麻布十番だけなのです。
上達は練習環境が重要です。24通りの自動傾斜はオリジナルのオーダーメイドですから他では練習ができません。
続きまして⑥の秘密は「円形」人工芝です。
何と打席の人工芝が円形⁉️
ゴルフというゲームはアドレスがとても重要です。アドレスの重要ポイントには、体の向きがあります。皆様もこのような経験はありませんか?練習場では正しい向きでターゲットに構えることが出来ているが、コースに行くと「右向いているよ❗️」と言われるケース。ほとんどのゴルファーは経験しているのでは無いでしょうか?練習場は良いけどコースはダメ、、、なぜでしょうか?理由は簡単です。練習場は四角の人工芝がある為、視界に入り平衡感覚を得られるので簡単に正しく立つ事ができるのです。しかしコースでは出来ないのでは練習の意味がありません。練習の時から人工芝を円形にする事で四角の人工芝に頼らないで立つ練習を行う事が常にできます。そうは言っても平衡感覚がわからないと何を基準に構えれば良いのか?迷うと思います。大丈夫です。5unders golf range麻布十番にはプロジェクションマッピングとレーザーポインターで平行線を付けたり消したりできますので、レベルに応じて使いわける事ができます。
ラウンドモードではレーザーポインターの線を消してしっかりルーティンワークの練習もする事ができます。
80、70台を目指している90台の方は平らで打たないで、ドライバー以外の全てクラブで傾斜で打つのをオススメします。
これから練習場の秘密を、まだまだお話ししますので、ブログ続きをまた見てください‼️
【山田直知コーチプロフィール】
多くの有名ツアープロを指導しています。堀川未来夢プロや堀琴音プロや諸藤将次プロなど、数々の有名プロをサポートしてきました。弾道測定器を日本で最初に契約をしレッスンに導入。今までの飛球の法則が間違っていてd-plane(新飛球の法則)が正しい事を日本中に広め4plane+2face methodを開発し誰にでもできるd-planeを全国出版しました。山田直知コーチはローリー・マキロイのコーチからトレーニングとスイング形成とチームビルディングを学び、韓国ではGOLFZONの本社である「ゾイマルのエリートアカデミー」でスイングとトレーニングを学び、オーストラリアのマイケル・ジョーンズからトレーニングとスイング形成を学んだ。
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